「サービス工学シンポジウム」開催!
『サービスイノベーションで持続型社会へ』
~「経験と勘」に頼るサービス産業に「科学的・工学的手法」の導入を!~
★日時:3/24(火) 13:30~17:55
★場所:秋葉原コンベンションホール
◎産業技術総合研究所・サービス工学研究センター
◎サービス産業生産性協議会
基調講演:「サービス業と製造業」
吉川 弘之 理事長 (産業技術総合研究所)の講演において
↓私が共感したキーワード
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社会的価値 (製品とサービスの関係)
1.人々にとって価値は製品そのものではなく、その製品が発揮する機能である。
2.ある製品の機能とは、その製品にあらかじめ埋め込まれたサービスを含む。
3.潜在的な機能は、その製品が使われたとき(使用,Use)サービスとして現れる。
4.ある製品の機能は、それが使われると減少する。
5.従って、製品の潜在価値を機能によって測りうる。
それは得られるサービスの総量である。
使われ方の科学
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『コトづくり』と表現している当社の『モノ+サービス/システム』実践
の「生きがい・健康体力づくり支援サービス」と【ばらんすてっぷ】を
はじめとする「ヒトとヒトとヒトをつなぐ道具と仕組みの組合せ」への
挑戦に向けて、いっぱいの勇気をもらえたかなと感じました!
☆参考:東京大学 人工物工学研究センター
株式会社 白川製作所
2009年3月25日水曜日
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