にんげんがっき|タカラトミーアーツ
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↓本文より:
“にんげんがっき”は人の体を楽器に変化させる新しい玩具です。
本体を触りながら、人の体をタッチするとさまざまな音やメロディ
を鳴らすことができます。
ドラムモードでは、タッチする人の組み合わせで
バスドラム、スネア、ハイハット、タム(高)、タム(低)、
シンバル1、シンバル2の音が鳴ります。
組み合わせを考えて、かっこよく・本格的な演奏を
することも可能です。
えんそうモードには10曲のメロディが搭載。
曲を選んで、タッチするごとに一音づつメロディが進んでいきます。
規定のリズムどおりにひけると、拍手喝采!ズレるとブーイング。
単純なゲームとしても使えるモードです。
また、触り方によって、ビブラードを効かせることができたりと、
オリジナルの演奏を楽しむこともきます。
人の“ふれあい”が、演奏になったり思いがけない音がでたり…。
思わずやってみたくなる、不思議な楽しさ。
究極のコミュニケーションツール、それが“にんげんがっき”です。
人の“ふれあい”が、演奏になったり思いがけない音がでたり…。
思わずやってみたくなる、不思議な楽しさ。
究極のコミュニケーションツール、それが“にんげんがっき”です。
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【感性価値創造=コトづくり】:
「面白い・やる気になる」という「ヒトのココロ・気持ち」をつなげる
『道具と仕組み』づくり
発売前から注目していた「にんげんがっき」を入手してみた!
⇒「子ども」「親子」だけではない、シニア層向けの活用方法を模索したい…
今日9/9(金)は大阪・豊中のリハビリテーションクリニックにおいて
【ばらんすてっぷ】との組み合わせで、介護予防における『笑顔つながり』
:互いに「支え合う」「笑かし合う」「複数人でかかわり合う」「ふれあい」
「不規則性」⇒『愉しみづくり』=『コトづくり』を提案!!
利用者さんたちがサービスを受ける側として「依存」しきった状態だけでは
ない、お世話役(能動的に働きかける・主体的に仕掛ける場面)にもなる
チャンス=役割が多くの方々にとって「やりがい」=「継続」につながら
ないかと構想!!⇒検証したい…
株式会社 白川製作所
2011年9月9日金曜日
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